会社概要・沿革 Company Overview
概 要
-
- 商号
- 大竹電機株式会社
-
- 代表取締役
- 大竹 和彦
-
- 創業
- 昭和14年1月
-
- 設立
- 昭和57年4月
-
- 本社
-
〒924-0817 石川県白山市幸明町178-3 （MAP）
電話：076-275-0100（代表） FAX：076-274-8700
-
- 営業所
- 金沢本店、野々市営業所、能美営業所
-
- 資本金
- 20,000,000円
-
- 建設業許可
- 許可番号
石川県知事許可 一般（般-4）7723号 特定（特-4）7723号
-
- その他
- ISO9001（2015年度版）取得
ISO14001（2015年度版）取得
沿 革
-
- 昭和14年
- 大竹成美（現社長の祖父）により家電製品の販売・修理を営業種目とした“大竹ラヂオ店”を白山市（旧松任市）に創業。
-
- 昭和42年
- 大竹成和（現会長）が大竹電機商会として商号を改め、電気設備工事も含め営業種目を拡大。
-
- 昭和57年
- 資本金1,000万円にて、大竹電機株式会社を設立。
-
- 現在
- 創業以来80年以上にわたり、誠実と信用を第一に、電気設備に携わる工事すべてにおいて設計・施工に取り組み、地道な努力を続けてまいりました。未来に向けて目覚ましく進化しつづける建設業に貢献すべく日夜努力を重ねております。
社長メッセージ
平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は、「電気のことなら、なんでも」をモットーに電気設備の設計・施工・メンテナンスからオール電化・省エネ提案まで手掛け、お客様への安心、安全、快適環境をお届けし、地域に必要とされる企業であり、また信頼いただける企業であり、地域環境保全を目的とした省エネ提案を営業の軸とした「快適ライフを提案する」電気工事業を展開しております。また、社員一同、業界トップレベルの技術でより良い製品を提供できるようにコンプライアンスを遵守し、時代の変化に対応できる企業として、日々、技術力の研鑽に努力し、役員、社員が互いに切磋琢磨し、価値観の共有する事により、各個人の力が大きな原動力となり、お客様へ、また地域への、安心信頼につながる仕事ができますよう、精進しております。今後も社業と、電気工事業の発展に、全社一丸となって、全力で邁進する所存でございますので、どうぞ、引き続きご指導、ご愛顧賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
- 大竹電機株式会社
代表取締役 - 大竹 和彦
情報セキュリティ基本方針
大竹電機株式会社（以下、当社）は、当社が取り扱う情報資産を適切に保護・管理することを重要な経営課題と認識し、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
-
- 経営者の責任
- 当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
-
- 社内体制の整備
- 当社は、情報セキュリティの維持および改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
-
- 社内教育・研修の取組み
- 当社は、経営者ならびに従業員が情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得するために必要な教育、研修に取り組みます。
-
- 法令・規範の遵守
- 当社は、情報セキュリティに関わる法令、規範を遵守します。
-
- 違反および、事故への対応
- 当社は、情報セキュリティに関わる法令違反および事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2024年2月15日
大竹電機株式会社
代表取締役 大竹 和彦
DXの取組み
当社は来たる2028年に創業90年を迎えます。90周年に向けてDXを強力に推進し、様々な業務のデジタルシフト化に取り組んでいきます。生産性の向上と業務の効率化を円滑に進めるには業務のデジタル化が急務となっています。また環境問題では、政府が掲げた「2050年カーボンニュートラル達成」が大きな課題であり、その達成のためには化石燃料から自然エネルギーへ環境のシフトが重要となっていきます。この社会変化に対応するため、大竹電機はDX基本方針を次のとおり定めました。
～大竹電機株式会社DX推進 基本方針～
-
- ＜DXによる生産性の向上＞
- ICTツールの導入と積極的な利活用により、現場の業務効率を向上させ、生産性を高めます
-
- ＜DXによる働き方改革＞
- 生産性を高め、労働時間の短縮を図り、社員の余暇時間を増やします
-
- ＜DX人材の創出・教育・育成＞
- DX化を加速させるため、デジタル人材の育成に注力します
-
- ＜DXによるグリーンITの取組み＞
- カーボンニュートラル社会の実現に向けて、様々な省エネルギー機器をお客様へ提供し、グリーンITに取り組みます
